キッチンの天板部分を人造大理石にするのか

ステンレスにするのか、非常に悩まれること

と思います。

人によりシンクだけステンレスにしている

などのケースもあります。

 

キッチンの天板については

シンクもまるごと人造大理石だったり、

はたまたシンクだけはステンレスとする

など2種類の素材を使ったりという方法も

あります。

 

それぞれの特徴や

メリットとデメリットを比較検討して

いきたいと思います!

人造大理石(人工大理石)のキッチン天板が激増中な理由

人造大理石(人工大理石)とは?

キッチンの天板-人造大理石orステンレス-特徴比較1

まず、皆さんどんなの使っているのかって

ことなんですが、最近は特に人造大理石

(人工大理石)の天板が激増しています。

 

よくジンダイって皆さん言いますが、

ここで1つ豆知識。

 

そもそも

人造大理石は主成分が天然の大理石

これを樹脂などで固めたものをいいます。

人工大理石は主成分がアクリル樹脂や

ポリエスチル樹脂などの人工的な素材

主となります。

 

よって人造大理石と人工大理石は響きや

見た目は似ていますがけっこう違いがあり、

触ればすぐに素材の違いに気が付くこと

でしょう。

 

最近は人造大理石(人工大理石)の

キッチン天板が激増しているのですが、

その理由としては後にも詳しく

説明していますが、

なんといってもデザイン性。

 

やはりカッコイイというのが人気の理由!

そして人気があるのはカッコイイだけでは

なく、耐久性も年々進化していっている

からなんです。

 

ではさっそくこの人造大理石(人工大理石)

についてメリットとデメリットを説明して

いきたいと思います。

 

 

 

人造大理石(人工大理石)のメリット

なんといってもお洒落なデザイン性

キッチンの天板-人造大理石orステンレス-特徴比較2

デザインがとってもおしゃれです。

色も柔らかい感じだったり、実にたくさん

の色の選択が可能になります。

 

フローリングの色とも合わせやすいし、

とにかく人造大理石(人工大理石)の

キッチンになるだけで相当おしゃれに

仕上がることでしょう。

 

今じゃ人造大理石(人工大理石)天板の

キッチンは普通というくらい使う人が

激増しています。

 

ステンレスは銀一択なんで、魅せ方にも

限界がありますが人造大理石は使い勝手も

ステンレスに全然劣らないばかりか、

カッコ良さは正直ステンレスの比ではない

と個人的には評価しています。

 

あえて銀の感じを出していく内装にする感じ

であれば逆にステンレスの良さを出せそう

ですが、ステンレスで人造大理石よりも

デザイン性でかっこよく見せるには

相当難易度が高いと個人的には感じてます。

 

 

 

人造大理石(人工大理石)のデメリット

衝撃で割れる恐れ→割れたら交換

キッチンの天板-人造大理石orステンレス-特徴比較3

ステンレスなどはせいぜいヘコむ程度

なんですが、人造大理石は重いものや

フライパンの柄の部分など重たくて衝撃が

一点集中しやすいものなどを落とした際に

衝撃で割れる恐れがあります。

 

そして人造大理石の最も恐ろしい部分は

割れてしまったら天板丸ごとの交換

なってしまうところです。

 

ただ、人造大理石も進化していますので

耐久性もかなり高いものが今じゃ普通です。

ちょっとやそっとじゃ割れません。

 

ショールームなどを見に行くと鉄球を

この高さから落としても割れることはない

という実演をしているメーカーはあります。

(タカラがやっていました。)

 

鉄球を落とす実験を見てみると

間違ってもここまでの衝撃を

加えるわけがないと僕は思いましたので

実演を見た感想としては割れることへの

恐怖はぐっと和らぎ、かなり安心しました。

 

そして割れたら大変というのも事実ですが、

意図的じゃない限り何かを落としたと

しても非常に割れにくくなっている

というのが現状に多い人造大理石

なっています。

 

 

経年変化に伴う変色やシミ

キッチンの天板-人造大理石orステンレス-特徴比較4

まずは紫外線や経年劣化です。

太陽はもちろん照明にも紫外線はあるため、

どうしても経年劣化は多少なりとも

あるみたいです。

 

やはり真っ白な人造大理石だと年数とともに

黄ばんできたりというのは仕方ないのかも

しれませんね。

 

さらに使用している中でも例えば醤油などを

シンク内にたらして数日間放置・・・などと

いうことをしてしまったらシミになる可能性

が非常に高いそうです…。

 

ステンレスよりは気を使わなければシミを

取るためには研磨しなきゃいけないなどと

いうことになるかもしれませんので

注意が必要ですね。

 

 

特注の人造大理石天板は値段が高い

キッチンの天板-人造大理石orステンレス-特徴比較5

既存品でも人造大理石の方がステンレスより

も値段が高いため、

これが特注となると金額が跳ね上がります

 

さらに交換などの際は普通に交換するよりも

取り付けた際と同じようにお金が通常よりも

余計にかかってしまいます。

 

 

シンクのみステンレスなどは溝に注意

キッチンの天板-人造大理石orステンレス-特徴比較6

天板が人造大理石でシンクだけがステンレス

などという場合は、違う素材同士なので必ず

溝ができることとなります。

 

その溝の間には汚れがたまりやすく、水も

侵入しやすいと噂できくので、取り扱いに

注意が必要かもしれません。

 

ただ、注意深く使っているキッチンを

実際に見せてもらっても溝が特に汚れている

などといったことは気になりませんでした。

 

実際に目に見えないところに汚れが侵入

しているのではないかという不安は正直

拭えなかったし、やっぱり間違いなく

溝の存在を触って実感したので、

僕はシンクも人造大理石にしました。

 

 

ステンレスのメリット

とにかく頑丈(熱に強くサビにくい)

キッチンの天板-人造大理石orステンレス-特徴比較7

今までステンレスのキッチンは経験があると

思いますが、かなり頑丈で熱にも強いし、

当然サビにくい。

 

アツアツな鍋を直においたとしても、

人造大理石ではできませんが一応可能です。

雑に扱ったとしても全然耐えてくれるほど

タフな素材がステンレスなのです。

 

昔からある家はほとんどがキッチンは

ステンレスだと思いますが、実際に

ステンレスが全然使い物にならなくなった

という話は聞いたことがありませんよね。

 

 

掃除が楽

キッチンの天板-人造大理石orステンレス-特徴比較8

ステンレスは汚れが染み込まないため

掃除がとても楽です。

醤油をたらして数日感ほったらかしに

しても人造大理石にように

色がずっとついてしまうということは

考えにくいでしょう。

普段の手入れもかなり楽なはずです。

 

 

天板もステンレスの場合は溝がない

シンクだけ人造大理石で天板はステレンス

というのはほぼありません。

天板がステンレスの場合はそのまま

シンクもステンレスとなるため一体になり

繋がっている作りがほとんど。

つまり溝がないため汚れが溜まる心配も

ないということです。

 

 

 

ステンレスのデメリット

デザイン性がシンプル一択

キッチンの天板-人造大理石orステンレス-特徴比較9

やはり人造大理石と比べてしまいますが、

デザイン性に関してはよく言えばシンプル

で悪く言えばデザイン性に欠けます

キッチンが厨房っぽくなってしまうのを

特に女性の方が嫌っている人が多めです。

人造大理石の天板の方が多くの支持を

得ることでしょう。

 

しかし、ステンレスでシンプルにキッチン

がまとまっているのは個人的にはけっこう

嫌いではなく、キッチンの木目の上の天板

がオールステンレスなのは正直男らしくて

カッコイイとさえ思えるぐらいです。

 

今は人造大理石の時代だと思いますが、

そのうち天板からシンクまでステンレスで

固めるのスタイルが流行する時代が

こないとは言い切れないと思います。

 

 

経年劣化は避けられない

キッチンの天板-人造大理石orステンレス-特徴比較10

これも人造大理石と同じく、ステンレスも

いくら頑丈とはいっても経年劣化は多少

目をつぶるしかありません。

 

ステンレスのよくある経年劣化は水垢が

つきやすくなる、白っぽく見える、

凹み(大小の差はあり)。

 

といったところだと思います。ただ、

人造大理石と違いバッキリ割れるという

ことはないのでその点は安心ですね。

 

 

 

まとめ

人造大理石(人工大理石)とステンレスの

特徴やそれぞれのメリットとデメリットを

まとめてみました。

 

全てをステンレスにするか、人造大理石

(人工大理石)にするか、もしくは天板部分

は人造大理石にしてシンクのみステンレスに

するのか。

 

機能性でいえば人造大理石はかなり進化して

きているので耐久性などにはそこまでの

大きな不満をもっている人は

あまりいないのではないかと思います。

 

決定することで大事なことは自分が

これから起きる不具合もひっくるめて

納得できるかどうかだと僕は思っています。

 

以上がキッチンの天板についての特徴比較

でした!

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